2012年4月22日日曜日

【ブルースターどっとこむ】☆癒しの世界を追求するサイト


ドロリス・カノンは過去世回帰の最も進んだパイオニアの一人であり、30年以上前に開発した技術を用いて潜在意識にアクセスして彼女の追い求めているテーマにアクセスしています。

彼女は自分のテクニックを用いることでユニバーサルマインドにアクセスできていると信じています。彼女の目的はクライアントにセラピーを行い、究極的に私達は何者なのかという隠された、あるいは失われた智慧を取り戻すための調査です。

数多くの本の著者として、"ノストラダムスとの会話"や3冊のシリーズ本"複雑な宇宙"などを含む、彼女は世界に触れ、会議で講演し、テレビショーに登場し、多くのラジオにも出演しています。

私は幸運にもドロリスにインタビューできました。20 10年2月の後半に、ラフリンUFO会議です。

彼女は疲れ知らずの調査人で人間のマインドの広大なリサーチを恐れ知らずに行っています。このインタビューは彼女のアプローチの背景にある方法を見ることができます。彼女がマインドと精神の深い停止の探求のプロセスの秘密のいくつかがむき出しに見られます。

彼女のクライアントは多くの生命体に取り囲まれていることを明らかにしています。多くのET種、異次元の存在、多次元や多元宇宙に住む他の住人などを含んでます。彼女は現在ヒプノとセラピーのテクニックをもちいてヒーリングを教えています。

ケリー・リン・キャシディ
プロジェクトキャメロットプロダクション
April 2010

こちから参照元につながります。

Dolores Cannon website
INTWERVIEW TRANSCRIPT

Dolores Cannon - Convoluted Universe

KERRY CASSIDY (KC): こちらはプロジェクトキャメロットプロダクションのケリーキャシディです。
私はドロリスカノンとここにいます。視聴者の皆さんにドロリス・カノンと彼女の研究を紹介できることはとても嬉しいです。

DOLORES CANNON (DC): ありがとう

KC:あなたの研究をかなり長いこと私は勉強しています。本のいくつかを読んでとても感心しました。あなたは勤勉で退行時に全ての人に対してそれぞれケアしていますね。

DC: ええ

KC: それから本当にあなたを歓迎します。時間をとっていただいてありがとうございます

DC: 依頼してくださって感謝します

KC: はい。あなたにお願いしたいのは、あなたが今行っていることをどうやって始めたのかを話していただきたいです。それから私がそれにのってあなたが呼ぶところの"3つの波"というこの時期に地球を助けるためにここにいる人々について話しましょう。

DC: ええ。私はヒプノセラピストで、カウンセラーとして多くのセラピーを人に行っています。私は40年以上前にヒプノセラピーを初めまして、当時はまだ"ニューエイジ"はいませんでした。誰も輪廻転生のことを知らず、過去世とかも存在せず、誰もそれについて知りませんでした。なので私はたぶんステージを設定していたのだと思います。

私は偶然そこに至りました。自分の趣味としてヒプノをやっていました。喫煙をやめ、体重を減らし、誰もそれを行い方法を知らなかったので、輪廻転生についてはアクシデントでした。そしてもちろん当時は期待できるような本も何もなかったです。

そこで最初から私の好奇心はこう言いました:もっと知りたい。それを止めることはできましたが、なぜならとても期待しないよう� �出来事でしたから、しかしその代わりに私は探求を続けに続けました。

私の最初の本は最初から書いていましたが、出版には至りませんでした。誰もそれについて知らなかったのですから。時間が早すぎて今出てきたのです。

KC: その本には何が? タイトルは?

DC: 五つの生の記憶

KC: わかりました

DC: 私達の始まりについての話でした。最初にそれを出版しようとしましたが、ニューエイジの出版社が存在していなかったし、ニューエイジの本屋もなく、出版社は次のようにいいました:私達は理解できない。何も知らない。なので私は脇に置かなければなりませんでした。

しかし自分の研究は続けました。過去世回帰を始めて、過去世のセラピーを集中的に30年前に始めました。私がずっとやり続けていることです。当時より多くの情報を得るようになり、私の本が出版され始めました。しかし世界が私が40年以上前からやっていたことに追いつくにはあまりにも多くの時間が経ちました。

KC: ある地点からあなたは記憶を得て、人が過去世に戻るだけでなかく、他の太陽系システムからやってくる存在たちと話を始めたのですね。

DC: はい

KC: ETとしての経験をもつ

DC: 話したとおり、30年前から過去世についてやっていましたが、25年前に彼らはUFO調査人になるように私に頼みました。なぜなら私が住むアーカンソーでは誰もこれについて探求していないからです。またもやすべてが新しいものでした。

KC: あなたが"彼ら"と呼ぶのは・・・

DC:調査人--MUFONと今日呼ばれるものです。

KC:わかりました

DC: 彼らは誰かが必要と言いました。なぜなら彼らはアブダクションを受けたと思っている人々にたどりついており、彼らも誰と研究したらいいのかわからなかったのです。

彼らは心理学者をもって人をトランス状態にして、円盤に彼らを乗せて、彼らはこう言うのです:どうしたらいいのかわからない。そして彼らは人を起こして、彼らを馬鹿にするのです。それはセラピーではありません。

KC: なるほど

DC: 彼らは何かを得ていましたが、こう言うのです。どうしたらいいのかわからない。本にもないし、何の質問をしたらいいのかわからないと。

そこで私に電話をしてきて、私は喜んで彼らと一緒に仕事をするであろうと言うのです、なぜならあなたはこんなに長いこと奇妙だから、怖くないだろうと。私は過去世回帰に入っていたから、すでに奇妙で普通でないと言うのです。

しかし彼らは次のように言いました:あなたには怖くないだろう。私は怖くないなぜなら好奇心でいっぱいですからと言いました。

彼らは25の地域の調査員と会議に来て欲しいといいました。それは州の会議でした。彼らはオクラホマから女性を連れてきて、彼女は経験があり、彼女をみんなの前で質問をしてほしいと言いました。

KC: まあ

DC: 最高の雰囲気ではないですが、金魚のような雰囲気です。私達は彼女のことを知りませんでした。彼女は私達を知らず彼らは私達が何かを得ることができるか見たかったのです。

この種類のワークをしたことがありませんでした。私は自分のルールと規則を書いて、全てのヒプノに対して、誰も私に何をしろといわないことにしました。

私のテクニックでは、あなたは過去世に戻ります。ここにはこの生命時間に私は適応しなければなりません、しかしそれは機能しました。彼らは私がそれをやったことを知りませんでした。私達は彼女を円盤に乗せて、沢山の情報を得ました。

それから沢山の人が送られてきました。それから、ええ、私はMUFONの方法が嫌いでした。これを言ってもいいのかとか?(笑)

KC: ええ、そうよね

DC: [笑笑]. そう。私が嫌いだったのは、彼らは沢山の科学的な方面に入りこんでいったんです。

KC: なるほど

DC: 彼らが触れ感じられるものを涙から離れて、あるいは存在しないものをもちたかったんです。ヒプノでは彼らはそれを理解できない。なので私がセッションをしている間、これらの調査人たちはそこにいて、クライアントを馬鹿にし始めるのです。彼らがトランスになっている間に。

KC: わお。

DC: 意地悪をして。私はいいました。私はそれは持てないって。一緒に働く人は対象ではないと。

KC: なるほど

DC: 彼らは真剣ではないと思いました。彼らとは一緒に研究しないと決めました。今は新しいディレクターがいます。彼らは今はもっとオープンになったと思う。でも25年前はこうでした。

KC: わかりました。多くの間、UFO関連のムーブメントに対しては抵抗があったと思います。まだ解凍しているに過ぎません。過去5年前でさえ、円盤がどのように飛ぶかというよりも円盤の占有者について興味があったのです。

DC: ええ。彼らは知りたいのです。例えば、私達がセッションをするとき、彼らはここからそこにつくのにどんな燃料を使うかを知りたがり、多くのマイルや時間でエンジンがどう動いているのかを知りたいのです。そういう風にやってはいけないのです。

KC: そうですね。

DC: 円盤は思考によって動いています。円盤にはクリスタルパワーがありますが、それはほとんど思想によって使われます。

KC: ええ。

DC: そしてグループの思想が・・・ 円盤に乗っている全ての人がこれを行うことができます。彼らはこの惑星から次の惑星にただ行くのではありません。彼らは次元を通じて行くのです。

えー彼らはこれを理解できず、考えるだけなのです:これは沢山の、つまり糞であり、私がセッション中に笑っているのです。なので私はそれをやめました。

しかし一人の男性が、ルーシス・ファリッシュですが知っているでしょう?ロー・ファリッシュはユーリカスプリングのUFO会議で誰かが呼んだ人です。

KC: ああ。

DC: 22年以上になります。彼は私の自信と全ての方法が気に入りました。誰かと話してアイディアを出し合わなければなりません。彼はいつもオープンだったので、私はすべてを彼と共有しました。

MUFONには話しませんでした。私は彼らが興味を持っていることを彼らが見つけたときには遠ざけるようになりました。

KC: では次に少し進みましょう。あなたは今複数の本を書いていますよね。複雑な宇宙という名前の。
DC: はい

KC: あなたがクライアントから見つけ始めたのは、パターンから外れたものでしたね?

DC: はい。最初は円盤に乗っている彼らと話しているだけでした。

私の本は25年前から管理人と呼ばれる存在について書いていました。なぜなら私の研究を通していかなるネガティブな要素を見なかったからです。いつもポジティブでした。これは私が彼らを見る方法で、私達の惑星の管理人としてみています。

最初の本にはガーデンの保持者として書きました。私達は庭で彼らはガードナーです。私は彼らに対して決してネガティブさを見たことがありません。なぜなら彼らがなぜ彼らがやっているのか、すべての理由を知っているからです。

KC: ではあなたが"彼ら"というとき、誰について話していますか?

DC: ETたちです

KC:ではあなたは異なるグループについての異なる詳細を持っていますか? なぜならあなたはたしか…

DC: 彼らは大勢大勢大勢います。
しかしこのことは人がいつも奇妙に思うことですが… あなたの聴衆は受け入れるでしょう。(笑)私が通常のUFOアブダクションシーンを始めたときに、彼らは円盤に乗っていて、すべてが…彼らはいつもこの恐怖に満ちていました。

私は最も深い可能な限りのトランスで作業し、それは夢遊レベルといわれるものです。多くのほかの調査人たちとヒプノセラピストたちは光のレベルで作業します。光のレベルでは、あなたはまだ恐怖を持ち、感情が経験に含まれます。

しかし私の方法は意識マインドを絵の中からくみあわせます。私達は深いレベルに入り、あなたは本当の答えを手を見出せます。そのレベルにあると、彼らは感情や痛みなどを全て経験しません。

ここから出来事が奇� �になり始めました。なぜなら(笑)私が人と話していると、私は彼らの深いレベルに行き、彼らは泣く事もありますが、彼らも何が起きているのかわからないのです。そして突然落ち着き、話せるようになります。そして他の声が出て来るのです。

そして最初は、少し機械的な声がやってきて、(ロボット口調で)言いました:私達はスキャンしています。

大丈夫です:オッケーです。何がここで起きているの?(笑)あなたは波動を自分の体から感じます。

すると彼らは(ロボットトーンで)言います:わかりました。彼女です。私達が話すことになっているのは彼女です。

そして彼らは言いました:私達は誰にでも情報を与えるようになっていはいません。それを使う人に与えるのです。

そして次に彼らは言� ��ました:あなたは何を知りたいのですか?
あなたは私に質問しません:あなたは何を知りたいのですか?(笑)なぜなら私はすべて知りたいからです。

KC: ええ

DC: そこで私は質問をし始めました。それは円盤のETでした。彼らは人に作業をしている間に私の質問に答えていたのです。私は彼らが何をしているのかを知りたかったのです。なぜ彼らがそれをやっているのかを。

それから私は彼らについて知りたかったのです。私は彼らの人生について知りたかった。円盤に住んでいるのか?彼らが住んでいる惑星はどんな所なのか?私は円盤がどうやってパワーを得るのかを知りたかった。すべて知りたかった。どうやって…食べるのか?出産はどうやってするのか?

KC: あなたは今どのグループについて話していますか?

DC: 彼らには名前はありません

KC: はい。 彼らが言わなかったのですか?

DC: 彼らには名前がないのです

KC: 私達が知り限り…例えば例を挙げると、ノルディクスとか、普通のカテゴリとして、グレイとか、そういうのがあります。レプティリアンもいます。こういうのは得ましたか?

DC: 私は全ての種とコンタクトを取りました。しかし彼らに質問をすると、彼らはこう言います:どこから来ていますか? 彼らはいいます:着たところの名前を持ちません。人間は物事にラベルをつけなければなりません。

KC: ほう

DC: あなたが必要ならば、ラベルをあげましょう。

しかし彼らは言いました:もし外にある惑星のどこから来たかというと、北極星の北です。しかしあなたはわからないでしょう。あなたの星座の本には載っていないからです。

KC: なるほどね

DC: でも彼らは惑星からは来ていません。彼らは他の次元から来ていて、銀河よりもずーっと遠い場所です。なぜなら彼らは次元を通してやってくるのです。

KC: はい

DC: 彼らは言いました:私達がどこから来たと教えたからといってあなたに何も良い事はありません。円盤は種類が沢山沢山あります。ちょうどスタートレックのように。

KC: はい

DC: 私はリトルグレイとの経験があります。彼らがやってくるとき---最初にやってきたやつの話ですが---彼らはロボットでした。彼らは仕事のために作られた存在でした。

KC: はい。あなたは彼らがハイブリッドの種を作っていると感じますか?

DC: ひとつを建造する…

KC: ひとつを創造する

DC: ええ、彼らは…みんなプログラムの一部に沿っているのです。プログラムは今終わっていてすでに終了しています。
KC: Okay.

DC: 彼らはすでに必要なものは蓄積しました。しかしリトルグレイは別な話し方をしました。そしてあなたは誰にでも話していないのをわかっていますよね。あなたは本当に談話できる人です。なぜなら彼らはロボティックなサウンドだったからです。

しかし彼らは後になって話しました: 私達はあなたに最初に示さねばなりませんでした。あなたがどんな音がするのか、わかり、他の存在を識別できるように。

一人はとても美しい女性がやってきて、沢山の情報を与えてくれました。彼女は私に対して沢山の反応をしてくれました。(音声なし)あなたが呼ぶノルディックなのかは私にはわかりません。彼女は金褐色の髪でした。


1980年代に起こっていた

彼らは人間に似ていましたが、もちろん彼らは人間ではありません。なぜなら臓器が変わっているからです。彼らは食べ物を食べません。しかし彼らは機械的に息をして例えば、あらゆる大気中のガスを彼らが見つけられるもの対して操作することができます。硫黄酸を覗いては。彼らは開発されています…彼らの体は何でも受け付けます。

KC: なるほど

DC: 彼らは食事をしなくてもいいのです。彼らは旅行しますから。

KC: あなたは個人を回帰しているのですよね。あなたは様々なET種がやってきていますが、これらの個人を通してですよね?

DC: 私が個人に対してワークをしているときに、出会った存在たちです。彼らはこういいました:わかりました。私は少しだけあなたと話します。そして彼らは私に何かを話すのです。

金髪の女性は円盤の医師でした。彼女は言いました:あなたが思うような医師ではありません。エネルギーに対して作業する医師です。だから彼らは何をやっているのかを説明したのです。

KC: はい。でもあなたはセラピーを個人に対してやっているんですよね?

DC: はい

KC: あなたはETとも話しています。あなたは個人を扱いながら。あなたの目的はまたその人とそのETと何か関係があるのですよね。そうではないですか?

DC: はい。彼らはその人にしなければならないことを説明します:ええ。それがもし起こったならば。私はそれに対応できます。

他のセラピストはほとんどが、感情レベルで作業します。それは怖いだけです。なぜなら彼らは何が起こっているのかを本当に理解していないからです。

彼らは理想の状況を話し、その人が何もその経験を覚えていないようにしなければなりません。
彼らは地球の最初からここに来ています。人間を地球の始まりから世話しています。そして彼らは個人の人生に干渉をしたくないのです。なぜなら自由意志があるからです。私達は私達が知っているように人生をただ生きて経験するのを許さねばなりません。彼らはそれを止めることはしてはいけないのです。

しかし彼ら曰く、脳の化学物質が変� �ったそうです--大気汚染と、食べ物の添加物と、もし個人が薬をとっていたらレクレーションや医学の薬など;もしその人がアルコールを飲んでいたら、脳の物質を変えてしまいます。そのため人が経験を記憶するときに、それを一切覚えていないのです。いつも経験の一部や夢にしてしまうのです。

彼らは経験を破壊的なものとして記憶しています。それは正しくありません。だから彼らは怖いのです。彼らはレイプされ、ひどいことが起こったと思い込んでしまうのです。

これはUFOコミュニティで起きていることです。彼らはそれを利用します。彼らはスピーカーに来てひどいことが起きたと話させます。

私が同じ人に施術したとき、他の人が彼らからひどい話を得たとしても、私がやると完全に異なる話がでてき� ��す。なぜなら私達は何が起きているのかを得ることができます。彼らが思っている事はおきていません。脳の物質がフィルターしてしまうからです。それは経験を異なるものにしてしまいます。

KC: OK。たぶんあなたはまた、あなたは受信者だから そうですよね? あるレベルで---あなたはとあるオープンさがあり、どんなものが来ても受け入れることができる器がある。

DC: あなたがわかるように、それは個人のセラピーでなければなりません。彼らは他のセラピストが行うと、家から出るのも恐れてしまいます。彼らはどこに行くのも怖くなります。彼らは眠るのも怖くなります。

何が起きているのかをわかることこそがセラピーです。私はそのために働いています。

KC: はい。しかしあなたはMILABの個人と一緒に働いています。軍のアブダクションを受けた人達です。それについては知っていますか?

DC: 軍のアブダクションについてやったことはありません

KC: 一度も経験がないと?

DC:ありません。25年の間、誰も。

KC: 面白いです

DC: 軍と何かしている人… 他の人がそうであると言う時、私の場合は面白いことにそうなりません。

KC: Okay

DC: いつもそうです。彼らはアブダクションという言葉が嫌いです。彼らはビジテーションという言葉を好みます。いつも人と問題があります。彼らは部分的な記憶があり、彼らは何が起こったことを知っています:彼らには失われた時間があります。時間の濃縮は時間の喪失よりも多く存在します。

KC: わかりました。では地球の未来について話しましょう。どんな種類のウェーブがやってきますか? なぜなら、あなたが講演会で話したように、惑星にはこのような人々がいます。多くの人がオンラインに行って他の講演会についてもあなたの情報を得られると思います。

DC: はい

KC: しかし今は未来のウェーブについて話しませんか?

DC: はい。私は地球がどのようにして創造されたのかを見つけました。生命がどうやって始まったのか-彼らは生命をはじめ私達を開始しました。彼らはこの期間にずっと私達を見ていました。ずっとです。
しかし面白いことに、ミリタリーアブダクションについては決して見つけていません。

KC: はい

DC: 軍も関与しているかもしれません。しかしこのような人々とワークをしたことがありません。

前に戻りましょう。あなたは異なる種族について話していました。私は多くの異なる種族がやってきたと話しました。あなたが認識できないものも含まれています。彼らはあなたが見たことのない存在です。

しかし彼らはコミュニケーションできます。なぜならマインドとマインドで行われるからです。しかし彼らは私が作業している人物を通して話します。

KC: はい

DC: 私はあなたに話せる情報を持っています。あなたは信じないですようが、あなたはこの他の…

KC: わかりました。私が信じないであろう情報を喜んで聞きたいです。もしあなたがそう思うのであれば。

DC: あなたがどこに行きたいか知らないので、どこにでも

KC: ええ。私は話したいです。なぜならあなたが始めたから…あなたは昨日講義を3つの波で終わりました。惑星の未来にについて、そして私達は他の話題にも戻りましょう。

DC: 忘れる前に話してもいいですか?

KC: はい

DC: カリフォルニア海岸で円盤にのった人のセッションをしました。あのジョは車から出されて、円盤に連れていかれ、何の記憶もありませんでした。

しかし人、ETがやってきて、彼女にセッションをしているときに説明しました。彼は自分達のマインドを使って話していました。大きな目で彼らはどんな姿を見ているのかと思いました。

彼曰く:今の私の場所から-彼らはハイウェイの上空に円盤でいて--彼曰く:私達は海の外から全方向が見えます。私達は山の全方向が見えます。ハイウェイの両方の側を見ることができます。小さな船にいる全ての人が見えます。車内にいる全ての人々、家にいる人もすべて同時に見えます。そうやって知覚しています。

KC: うん。素晴らしい

DC: 私達が考えるようではないのです。

KC: その通りですね

DC:彼らは考えていることを見ることができます。彼らが人といるとき、リトルグレイは彼女の周りに群れてくすくす笑っていましたが、彼らは言いました:何を見ているのかわかりますか?
私はいいえと言いました。

彼らはすべての血管を見て、血管を通してどのように血が流れているのかを見えると言っていました。彼らは彼女の内側を見て、脳と小さなことがどのように機能しているのかを見て、体の体液がどうやって操作しているのかを見えます。

彼らはその人の体の中を見ながら見ることができます。あなたが思うようにではありません。

KC: わかりました。

DC: 私が魅了されたことはこういうことです。では3つのウェーブについてですが、あなたは地球の生命が創造されたことを理解していますよね。

KC: わかります。

DC: 彼らは最初から私達を世話しています。そのため彼らは私達が行うすべての事を監視しています。彼らはいつも私達を見ています。なぜなら私達は記録の一部として評議会の歴史書にいくからです。

彼らは全ての惑星の歴史を持っています;起こった事は全て歴史書にあります。彼らは地球に何が起こったのかを常に監視し続けているのです。

地球に何かが必要になったら、新しい発明とか、新しいエネルギーとか、新しい力とか、私達に与えられます。しかしまだ私達には自由意志があります。彼らは干渉しない方向でいます。あなたは文明の発展において干渉することができません。スタートレックからもわかりますよね。あれはノンフィクションで本当の話です。

KC: 私が思うにほとんどの人は実際にそれを知っていると思います。なぜなら彼らは私達が惑星の完全なる変化の境目にいると知っているからです。

DC: 彼らはいつも私達に次のことを与えます。私達は文明の成長が必要です。私は彼らに尋ねました:それは干渉ではないのですか?

彼らはいいました:いいえ。なぜなら私達はあなたたちに贈り物を与えるからです。あなたはその時に必要です。それをどうしようとも、あなたの自由意志です。

たいてい彼らが私達に与えるときは、私達は使いません。私達は武器に変えてネガティブなものにしてしまいます。

私は言いました:もどって"見て、文明よ!あなたは正しく使っていませんよ!"と言えばいいのではないですか? 彼らは言いました:いいえ。なぜならそれは干渉です。

KC: なるほど

DC: 彼らはただ見て、頭をふるだけなのです。人には自由意志があります。あなたやしたい通りにできます。しかし私達が意図した通りには彼らはしないのです。

そのために3つの波につながりました。なぜなら彼らは私達をずっと見ているからです。頭を振りながら。考えながら;彼らは一体何をしているのだろうと?

第二次世界大戦の終わり、1945年に、原子爆弾を落としました。これによって彼らは注意を向けました。彼らは言いました:私達は降りてそこに言ってこの子供たちは何をしているのかを見た方がいいようだ。彼らはここにきて、何をしているのかを見たのです。

彼らは言いました:時間ではありません。私達はエネルギーを持つべきではなかったのです。原子力を受信するたびに、それは平和の目的と� ��てであって、武器としてではありません。それは意図されていませんでした。

そこで彼らが私達がそれについて発見したとき、彼らは助けないといけないと思いました。なぜなら私達が地球を滅ぼしかねないと思ったのです。

地球はまだ十分に発達していません。私達はまだカルマが多すぎて、カルマの輪によってそのようなものを扱えないのです。

彼らは言いました:地球はまだ準備ができていない。彼らは評議会に戻り、話をしました。どうしましょうか?これらの子供たちは扱えていません。彼らは地球を滅ぼすでしょう。

わかりますか?彼らが干渉する唯一のときとは、私達が地球を滅ぼす地点です。彼らは私達を止めようとしました。私達がこの小さな惑星を滅ぼしたら、反響で太陽系を通して、銀河を通� ��て、他の次元を通じて、すべての種類の大混乱が生じるのです。

彼らは絶対に許されないといいました。彼らが私達のところに入ってきて干渉する唯一のときです。

KC: わかりました

DC: 彼らはそれをしてほしくありません。あなたは1940年代の終わりを覚えていますか?UFO飛行が始まった時期です。もっと多くのものを見るようになりました。彼らは来て見て私達が何をしているのかを見ているのです。

評議会があり、太陽系の評議会があり、銀河の評議会があり、宇宙の評議会があります。彼らは絶対のルールと規則を銀河のコミュニティに設定しています。それはランダムではありません。

彼らは評議会に戻り、とてもがっかりしました。彼らは言いました:どうしようか?地球に降りてきて"止めるように"とはいえません。干渉してはいけません。

KC: うーん

DC: そこで彼らは多くの議論を行いました。彼らは素晴らしいアイディアを思いつきました。彼らは言いました:外側からは干渉できないから、内側からしてはどうだ? そうして彼らは決断したのです。

地球の人々はカルマにとらわれています。彼らは進化できないのです。前に進めないのです。

そこでアイデアは純粋な魂をもたらすことです。地球にいた事のない魂で、カルマの蓄積していない魂を。これらの魂をどこから得ようか?

彼らが呼びかけました。ボランティアを呼びました:地球に来て助けてください。地球に問題が起きています。

今私はここ2年の間、セッションの間に、すべてが変わりました。

今やこれらの人々は1940年から50年の間にやってきました。彼らは地球にやってきましたが、� �的を知りませんでした。彼らは他の人と同じように見えて、完全に人間で、彼らは自分の問題を抱えていました。彼らはETではありません。彼らはアンテナがなくしかしETソウルを持っています。これは違います。

人々が理解できない理由です。あなたの魂は知っているとおり、人間の体の中にあるだけではないのです。魂はトラベルできます。私達はみなETでした。私達はみな他の次元に住んだことがあります。私達は体から体に行き続けるのです。

KC: そのとおりですね

DC: なので、人が理解できない理由なのです。地球の人生だけではないのです。

ボランティアが呼ばれ、地球を助けるために来るように呼びかけられました。地球は問題が起きているよ。

そこで私がセッションの間、彼らはいつも過去世に入っていきましたが、私達が現在の問題をそこに見いだすことができます。今は彼らは過去世に行く唯一の時期であり、もしカルマを持っていて、問題が修復されるために、彼らの家族と働くために。

しかしその代わりに私はソースに戻り、それは神ですが、地球にいた事がない存在です。彼らは神から離れたことがありません。あるいは彼らが他の惑星に住んだことがあるところに戻り、あるいはスペースシップ、ほかの次元、などです。彼らは過去世に行かないのです。

私が今日行 ったセッションは他のものです。

KC:信じられない

DC: 私はハワイから来たばかりです。ハワイで行ったデモは同じでした。私が行う人々により多くの人に起こっています。

例えば、ええ、私が神から来た人と話します-なぜならそれはETではないのです(笑)

彼らが神のもとに戻ると、いつもすばらしい美しい経験を、彼らが言葉にできないようなことを話します。いつもそのような素晴らしい経験を言葉にもできないようなことをしているのです。彼らはそこにいます。私達はみな一緒です。一緒にというのは神からこの旅は始まっているのです。私達はみな一緒で一緒というのは素晴らしく、愛に満ちています。

彼らがそれを表現するとき、とても美しく、ときどき彼らは振動し、震えます。なぜなら彼らを通して伝わるフィーリングが、彼らは離れたくないからです。一 緒にいたいからです。

彼らが去るときに、分離の感覚があり、彼らが来たところから離れたもので、彼らはそれが嫌いです。

なので、私達は結果として、みんなそこに戻ります。私達が始めたところ、神と、しかしこれらの存在は決して体にいたことがないのです。彼らは純粋なソウルで神から離れたことがないのです。

他の人は他の体があり、しかしスペースクラフトで、惑星で、次元なのです。


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なので、私達はこれを行い、私はこう考えました:もしあなたがそんなに喜べば-この神とのフィーリン腑を、彼らは源と呼びます--私は言いました:もしあなたがそんなにそこで喜ぶのであれば、なぜ去ったのですか? なぜなら彼らは人間の体にいて、ベッドに横たわっているのです。

彼らはみな同じことを言います:私達は呼びかけを聞いて、呼びかけにこたえました。
時々私達は戻ることができます。彼らはスピリットサイトで会合をもっていて、彼らは話し合い言います:ボランティアで誰が行くか?地球に問題がおきている

彼らはみな言います:私達は呼びかけを聞いて行く事を決めました

彼らは簡単だと思いました� ��彼らはどんなに難しいかを知りませんでした。彼らは愛に満ちていて、助けたいと思っているのです

しかし私は彼らを出生の経験に導くと、彼らはここにやって来たときに、いいました:私は何を考えているのだろう?

ここは濃密で、もっとも重い惑星だ。エネルギーが特に重くて、濃密だ。彼らはそのような場所からやってきていて、体に入り、彼らはまるで引っ張られて下に落ちているような感じで、それがいやなのです。彼らが体に入るや否や、言いました:私は何を考えているのだろうか? 戻りたい。これが嫌だ。

しかし遅すぎます。彼らはコミットをしたからです。

KC: なるほど

DC: しかし人が理解しないのは、あなたが体に入るとどんな生命でも、過去生がからでも、体に入るや否や、あなたは忘れ、そうなるようになっているからです。

私には意味がなしません(笑)しかし彼らはそう言うのです。あなたがやってくるとき、盲目がやってくるのです。
私は彼らを出生のときに導くと、彼らは言います:思い出した。思い出した。彼らが生まれるとき、彼らは言うのです:覚えていない。すべていってしまった。

私は彼らに一度尋ねました。もし私達がなぜ来たのかを覚えていたらやさしくないですか?もし私達の契約を覚えていたら、他の人の契約を?

彼らは言います:いいえ。もし答えを知っていたらテストになりません。

KC: [笑]

DC: だから私達はすべて取り払われて、戻る道をみんな見つけ出さなければなりません。

KC: では3つの波は何ですか? それらの違いは?

DC: では最初の波は最初に生まれた人々です。彼らは50年代の後半だと思います。60歳代の初期かもしれません。まだカテゴリに入るでしょう。私は3つの波の間のオーバーラップを見出しています。
しかし最初の波はもっとも大変な目に遭いました。彼らはここにいたくありません。私は当時とクライアントがあると、:人生のずっとここにいたくないと思っていました。彼らは暴力が嫌いです。彼らは受け取れないのです。なぜ人はお互いに意地悪なのでしょうか?

彼らはいつも言います:家に戻りたい。私は家がわからない。ここではない。

彼らは子供の頃にキッチンに立って、母親に話したそうです:家に戻りたい。母は言います:でもあなたは家にいるわよ

いいえ、ここは家ではないよ。家に戻りたい

し� ��し彼らはみなここに所属している気がしなくて、ここにいたくありません。少しも好きではありません。彼らは良い家族がいても困難なときを過ごしています。良い仕事があっても、あなたは彼らを幸せと思うでしょうが、彼らはそうではありません。

最初の波の多くの人達は、自殺しようとしています。私の最近のクライアントでも、従いませんでしたが、企画して実行しようとしたと言いました。なぜならここからひどく去りたいと思っているのです。

彼らは十代からずっとこうだと想像してください。何人の彼らが自殺したのだろうかと思います。誰も理由もわからず、理解できません。彼らはここから出ないといけないのです。しかしもちろん自殺は決して答えではありません。しかしとても困難な人達なのです。

しかし彼らと仕事をすると、彼らは言います:わかった。ここにいたくはない。嫌いだ。でもここにいる。なぜなら契約を思い出したから、彼らはそれをしなければならないと。

これらの人々は最初と第二の波の人々は"おおい"と呼ばれ、あるいは彼らを保護して、魂を、カルマを持たないようにしています。なぜなら考えとして:カルマをもたないことと、蓄積しないことなぜならもしカルマを持てば戻ってこなければならないから。

そこでもっとあなたを混乱させるでしょう。カルマはぴたりつく油紙のようだと彼らが言うのです。あなたはそれを得ると、とらわれるのです。そう感じるのです。

KC: セカンドウェーブもまた同じようなことで、彼らが来ているのですね。言い換えるとカルマがまとわりつかないと。

DC: はい

KC: しかし違いは何ですか?第二と第一の違いは?

DC: はい。最初のウェーブは彼らは今50歳位だと思います。

第二のウェーブは若くて40代後半と30代。でも彼らはもっと楽に生きています。彼らはやってきて、最初のグループほどは他の人と違っているとは思っていません。
彼らはエネルギーの"チャンネル"あるいは"アンテナ"と呼ばれています。彼らはただそうなるためにここにいます。他のことをする必要はありません。

ある人々は、例えば前回のクライアントは、言いました:私の契約が何だったのか知りたいです。何か大きなことに違いありません。
すると彼らは言いました:いいえ。あなたはただここにエネルギーを生成するために来ています。

KC: うーん。なるほど。周波数を保持してあげているのですね。

DC: はい。地球と人の周波数をあげる手伝いをしているのです。彼らがどのように人に影響を与えているのかわかるでしょう。カルマを持っている人で彼らの周りにいる人々に対して。

しかし彼らはエネルギーを生成します。エネルギーは彼らを通してやってきます。彼ら曰く、第二ウェーブの人々は人々の中を歩き回り、コンタクトしてくる人々全てに影響を与えることができます。彼らの中からエネルギーが出てきて、地球の中に入っていくのです。彼らはとても価値のあるサービスをしているのです。

しかし多くの第二ウェーブの人々は、….ある者は結婚しません。最初のウェーブの人の中にも結婚しない人がいます。なぜなら正しいと思えないからです。時々彼らは適応しようとしますが、決して思った通りにはなりません� ��彼らは心地よく思えないのです。

KC:あなたは次のようにも言ったと思います…第一あるいは第二ウェーブの人々は子供をもたないと?

DC: 多くの人々が子供を持ちたいと思いません。

KC: 第二の波は、たぶん

DC: なぜなら彼らはこの他のレベルを認識しているからです…これらは意識の中のことではないのです。---彼らはこれを他のレベルで認識しているのです。子供を持つというのはカルマをつくります。彼らはそれを望まないのです。彼らはここに来て、自分の仕事をして、出て行って家に帰りたいと思っているのです。彼らが属しているところに戻ろうと。彼らはここに留まりたくないのです。

彼らはある種寂しい人生を送ります。多くの彼らは家で仕事をして、外に出て仕事をしたくありません。もし彼らが結婚したら、たいてい、同じような人です。私はお互いを見つけあったカップルをいくつか知っています。

しかし彼らは穏やかな人々です。でも彼らはただ波を作るのではありません。彼らは第一ウェーブと少し違っていま� �。

私は彼らに一度尋ねました:なぜ第二ウェーブはより易しいのですか? なぜなら第一の波はもっと彼らにとって困難でした。彼らは自殺を望んでいました。

彼ら曰く、誰かがパイオニアにならなければなりません。わかるように、鉄道を引いて、他の人々が従うのです。第二の波は従い、彼らは少し簡単でした。これが違いです。

KC: では第三のウェーブは?

DC: サードウェーブは新しい子友達でやってきています。今この時期は、全ての私達の体のDNAは変えられています。私達は周波数の変化に適応しなければなりません。地球の波動も変わっています。私達のDNAは変えられていて、それに適応するようになっているのです。

なのでこれは…やってきている新しい子供たちはみなDNAが既に変わっています。すでに固定されているので彼らは適応しなくもいいのです。

彼らは世界の希望です。世界へのギフトです。そのため彼らには決して薬を与えてはいけません。

KC: [笑]同意します。

DC:私は講演会で新しい子供たちについて話しました。彼らは子供達が自分で話すところにパネルを持っています。何が起きているかというと、彼らは自分の経験を話すのです。

彼らが混乱を引き起こしていると考えられている理由は、彼らは退屈しているからです。彼らはやってくると、とても早く学びます。彼らはあなたが知っているよりずっと知っていて、でもあなた達は彼らをまるで子供のように扱います。何も知らないかのように。

彼らはクラスで先生に質問をするようにといわれ、彼らが答えを話します。すると先生は言います;どうやって答えがわかったの?---特に数学です。彼らは言うでしょう:知ってるよ。しかし教師はそれでは十分ではないのです。

KC: ええ

DC: これらの人々の多くはただ情報を知っているのです。そこで彼らはいいます。退屈だと。なぜなら先生は繰り返し繰り返し繰り返し行います。彼らは言います:最初にもうわかったよ。でも先生はずっとクラスを繰り返すんです。なので彼らは混乱させるのです。---退屈だからです。

KC: 確かに

DC: 私が一緒に別の側で働く人は、彼らは言います。これらの新しい子供たちに最良のしてあげられることは、チャレンジを与えることです。クラスのほかの子たちと違うことをさせるのです。彼らが同じ部屋にいたとしてもね。

彼ら曰く、たとえあなたが彼らを引き離せて何か別なことを与えようとしたとしても、彼らのマインドに何かを与えているのです。ただそこに座って、他のクラスの子が彼らに追いつくのを待たせるだけではないのです。

KC: ええ。たぶん丸暗記で学ぶなんて彼らが面白いと絶対に思わないわね。

DC: 彼らが早く学ぶからではなく

KC: 第三のウェーブがやってきていると。

DC: これらの子供たちはもっと沢山いつも来ているのです。

KC: わかります。第三のウェーブが地球にやってきて、周波数をあげていると。私達が何かを乗り越えられるように…ではあなたがどう言うかわからないですが、あなたは第二の地球のようなもののエッセンスが難であるかを話していましたよね。
DC: 新しい地球

KC: ...今作られている

DC:新しい地球

KC: ローラ・ナイト・ジャシックが私がインタビューをしましたが、同じことを話していました。彼女もまたウェーブがやってきていると。あるいは入ってきていると。

DC: すでにここにあります。

KC: はい

DC: 私達はすでにその中間にいます。2003年に始まりました。今はもっと顕著になっています。

KC: Okay.

DC: 彼女は地球の二元化について話していました。

KC: ええ。エッセンスが4D、四次元にいきます。

DC: それは第五次元です。私達は4次元をスキップします。四次元は時間です。

KC: ではあなたは地球が五次元に行くことを信じているのですね?

DC: すでに行っています。

KC: はい。それはあなたが得た情報ですか?

DC: はい。でもそれは地球ではなく---それは2つの地球に別れていきます。だから彼女が話していることを私は知らなかったんです。

KC: えーっと。彼女は2つの地球と特定の呼び方をしたのではなく、でもアイディアは同じです。

DC: 古い地球と新しい地球

KC: …一つのグループの人々はそのままいて、エッセンスはこの時期に進化をせず、次の次元に移動します。

DC: それは古い地球と呼ばれるものです。彼ら曰く、その人達は自分達が作ったものと一緒に留まります。そしてすべては混乱で、暴力的で、戦争で、カタストロフィで、続きます。それは古い地球です。

KC: はい。周波数があげられて…新しい地球が創造されることを彼らはどういう風に描写していますか? 新しい地球に行く人々は?

DC: それはとても美しくて素晴らしいです。彼ら曰く:あなたが行くとき、ステップごとに行くので、後ろを振り返らないようにと。残りの人々に何が起こるのかをあなた達は見たくないでしょう。

しかしそれは波動と周波数をあげることに関係しています。今地球は、あなたが覚えておくべきことは、生命体なのです。地球は進化し、自分のことをします。進化をするとき、波動と周波数を変えて動いていきます。

世界の残りがいこうかどうかを構いません。人間の種がいこうかどうかも構いません。私たちは犬ののみのようなものなのです:地球は私達をできるだけ早く取り除こうとしているだけです。だから。

KC: しかしある人々はすでに他のこの地球に行っているのではないのですか?

DC: いいえ。いいえ。

KC: 違うのですか? あなた聞いていることではないのですか?

DC: いいえ。いいえ。

KC: わかりました。

DC: あなたの周波数と波動が正しくなるまではまだです。


KC: なるほど。あなたは聞いていないのですね..他の言葉で、この第二の地球がすでに準備尾されていると?

DC: それは違います。守護者たちは私達はETが他の惑星を準備しているというのを話しています。それは分離のことです。

KC: わかりました

DC: 他の準備されている惑星は、私達がおろかで地球を壊したときです。人間の種は滅びてはなりませんから彼らはいくつかの人々を保持して人類を保ち続けます。これらの多くはクローン化が続けてなされています。人種を保持するためです。これは別のことです。

KC: はい

DC: 彼ら曰く、あなたがそこに行ったときは、呼びたいように呼んでくださいと。新しいエデンでもいいし。他の惑星が準備されています。彼ら曰く、地球に似ていますが、全く同じではありません。

KC: はい。この新しい地球は、他のコンセプトですね。

DC: これは地球の波動が他の次元に進んでいくことです。それが分かれていきます…

KC: はい。私達はエッセンスが2つについて話しています。両方の人々は2つの次元に一緒に住んでいます。彼らは実際には同じ空間を占有しているのではないですか?

DC: あなたが言うのは2つの地球のこと?

KC: はい

DC:いいえ。なぜなら一度それらが分かれたら、同じ空間を占有することはできません。

KC: はい

DC: それらは。だから人はまだ行けないのです。まだ準備ができていないから。波動が完了していないのです。

KC: はい。あなたはグループの変化について話していますね。

DC: 波動と周波数がマッチするまでは起こりえません。だからこそゆっくりと起きているのです。

彼ら曰く、人間の体は行こうとしている…私達の波動の周波数はあげられなければなりません。あなたが行くこれらの惑星と。人間の体の波動の変化のためには、すぐにだと、二元の体が破壊されてしまいます。扱えないのです。だからずっとゆっくりと起こっているのです。

これは2003年に始まって、何かがそこから顕著になってきはじめました。順次進化して、あなたがそれに適応するまで少しずつ波動と周波数が変わっていきます。

これは数ヶ月かかりえます。そして絶対に肉体の症状が現れます。これが起こると、そして出て行って、次のほかのノッチにあがって、またゆっくりと処理します。しかし今は人間の体に� ��こまで影響を与えているようには思えません。私達はしだいにそれらに適応しているからです。

より年をとった人々は適応に苦労しています。来ている若い人はすでに適応しています。中間の人々は問題が出ています。

KC: なるほど


アベル·タスマンは、彼のvouyagesに何を使用しました

DC: しかし扱えない人々は惑星を去るでしょう。

KC: はい

DC: 彼らはトランジッションを起こします…言い換えると彼らは死にます。しかし彼ら曰くそれでいいそうです。だからとても多くの人々が同時に皆去っているのです。それは大丈夫です。なぜなら彼らはその波動と周波数を扱う準備ができていないからです。

しかし体が適応するように、あなたはこれを通過していきます。そして私達は一緒に動きます。そのときに分離が起こります。あるポイントに到達したときにです。

KC: はい。彼らはあなたに年度や時間を伝えましたか?

DC: いいえ。何も。私は常に彼らに聞いています。彼ら曰く:全ての答えをあなた達に伝えることはできません。なぜなら私達にもわかりません。これは宇宙の中で始めてのことなのです。だから私達は何が起こるのかわからないのです。

彼ら曰く、これは最大の地球のショーであり、全てのETがみんな見ています。彼らは私達がそれをできるかどうかを見たいのです。

例をあげます。あなたはアニーキーウッドを知らないかもしれませんが、彼女はマリーのメッセージを世界に書いています。

KC: はい

DC: 私達は一緒にパネルをしていました。彼女はビジョンがあり、それを最も良く表現していると思います。なぜならこの分割と2つになることのコンセプトを理解するのがとても難しいからです。そかしそれは進化です。そういうことです。

彼女は地球を見て、それが細胞のように2つに別れるのを見たそうです。それらは引き離されて、2つの地球になったのを見たそうです。---ひとつは新しいもので、もう一つは古いものです。

そしてここから彼女は声を聞きました:私達はそれをしました!私達はそれをしました。ここからそれはまるで:かわいそうに。彼女は死んで全てを信じて

KC: ええ

DC: だからもう一つのほうは他のほうに気づいていないのです。それは聖書の"Revelations"のようなもので、彼らが新しい天国と新しい地球について話しているときに? ひとつは残ってもうひとつは取られたと。それがコンセプトです。

KC: わかりました。はい。

DC: 古い地球はネガティブです。ネガティブに留まり、カルマをもつものです。彼らの波動は十分い早く変わることができません。しかし彼ら曰くそれでいいそうです。彼らはそこにいるべきなのです。しかし私達の波動が動くとき、地球と一緒です。分離するときには、それは分かれて一緒にくるのです。

私達はその時期にきていますが、それは突然ではなりません。

2012年は彼らはいつも話しています。彼らはその日付は絶対ではありませんと。それは最高点のようなものだと。エネルギーが最高点に達すると、台地のようなものだと。その時期に、もしエネルギー増えると、地球を他のものと引き離そうとします。

しかしそれで終わりという意味ではありません。それは絶対に地球の終わりではありません。それは文� ��の終わりです。あなたの知っている通りです。あなたは大きな変化を感知し始めました。

でも、彼ら曰く、それは突然起こりません。それはサトルです。あなたは言い始めるでしょう:何かが少し変わったような感じがすると。物事が同じようではなくなったと。そのときには他の部分が動いています。しかし2つが動くときには…

しかしそれは2つの間に起こります。それは少し理解するのが難しいのです。絶対の分離があります。

私が講演会で話をするとき、このある男性が私に近づいてきました。彼曰く:今私はビジネスマンです。私はこれが起こったのは始めてです。あなたがこのビジョンを描写しているときに私に何があったのか話したいと思います。

彼曰く:突然聴衆が消えて、私はその場から離れてあ� ��たが言ったとおりの空間を見ました。彼は言いました:私は家に戻り、あなたが話したことをコンピュータで描きました。あなたに送ります。誰にも話さないでください。

私はそれを本に挿入しました。私は色のついたものを家に持っています。

KC: はい
DC:新しい地球は少しだけ古い地球と離れていて、そこで成長しています。古い地球は異なっています。

KC: はいはい。

DC: 人にはこの考えの概念を得るのは難しいかもしれません。しかし必ず2つの分離があります。

KC: ではこの情報は沢山のクライアントから来ているのですね?

DC: 数千人の人々からです。

KC: それぞれ彼らはこのプロセスについて話しています。そうではないですか?私が言いたいのは…

DC: ええ、セラピーから出てきます。なぜなら私は沢山の質問をするからです。そして私が思うに、同じ情報が沢山の人から出てくると、しかも私にはさっぱりわからないようなものなのですが、よりバラエティが加わるように思います。なので回を追うごとにブランクを埋めようとして質問を増やします。

KC: はい

DC: しかしそれらは沢山の沢山の人からやってきます。すべてのピースをまとめてパズルをつくっています。ずっとすっきりさせようとしています。もっともっと知りたいです。

しかし彼ら曰く:これは決して起こらなかったことです。私達にも何が起こるのかわかりません。しかし人の経験として体の症状が何を訴えようとしているのか聞きたいですか?

KC: はい。わかりました。

DC: なぜなら計画が彼らが持っていたとしても、彼ら曰くこれらの症状について気にしないで下さいと言います。それは普通のことなのです。しかしあなたは医師を渡り歩いている人々を知っているでしょう?

彼らが始めたとき、人々は病気になったと思ったのです。しかし数日だけ症状が出て、すぐに消えてしまいます。

彼らが経験している症状のいくつかは、高血圧、心臓の動悸です。それは大きいものです。なぜなら彼らが考えるに:私は心臓発作を起こしている、でも心臓の不整脈なのです。
また気分の落ち込み、めまい、頭痛、体の痛み、痛みなどです。これらがほとんどだと思います。しかし次から次に起こっているようです。彼らは医者のところに行って、医者が問題を見つけられないのです。

KC: バーバラマーシアニックの研究を知っていますか?

DC:はい、私は彼女を良く知っています。

KC: 彼女は本でプレアデス星人とコミュニケーションを取ってエッセンスを伝えています。

DC: はい。私は古い本を持っています。彼女はたぶんもっとやっているのではないかな。

KC: "Bringers of the Dawn",たぶんだったと思う。

DC: 彼女の最初の本です。

KC: 本の一冊です。

DC: 20年前です

KC: はい。かなり昔です、でもそれらはこのトランジッションがやってくるという内容でしたね。

DC: ええ。つまり私達は常に次元を行ったり来たりしています。それを認識していないのです。でも次から次にシフトバックしたり前に行ったり。それは自然なことです。

KC: はい

DC: でもそれは血を流すわけではありません

KC:はい

DC: 私達は次元を分けておかなければなりません。特に他の次元には文明があります。私達の知らない存在たちが住んでいます。もっと小さい次元もあり、もっと大きなものもあります。

私はそうやってそれらが相互につながって結合しているのかを知りません。私が言われたことは意味をなさないのです。

KC: ええ

DC: でも、私は全ての情報を持っているわけではありません。それはいい質問ですね。

KC: あなたの人生は?言い換えると、あなたが言った、あなたが特定の使命というか特定の仕事というか彼らの視点から見ると、持っていると。少し聞かせてもらえますか?

DC: ええと。これを始めたのは彼らが私がそれをしたいかと訪ねたからです。これは25年前でした。特に私がETと始めたときです。

彼らは知りたかったので言いました:あなたの仕事に保護が欲しいですか?

私は言いました:はい。私はでいるだけ保護が欲しいです。

そこで彼らが言いました:わかりました。あなたがもしどこかに行くべきでなければフロントドアから出る事はできません。私達はあなたを守ります。

次に彼らは言いました:あなたがボランティアとしてこの仕事をすると言いましたので、私達はあなたを健康にします。ずっと、あなたが毎回異なる個人がやってくるたびに、彼らが言うでしょう:私達はあなたが体に留まりたいと思う限り生命エネルギーで満たしましょう。
なぜなら彼らが言う� ��は、私はできるだけ情報を出すのが重要で、なぜなら私はこれほど好奇心が強いからです。私は全てが知りたいのです。そこで彼らは私にできるだけ情報を与えてくれるのです。

彼らは私にずっと与え続けてくれています。そしてConvoluted Universeがシリーズになりました。なぜなら私は全てを得ると、彼らは他の概念を与えてくれます。次の理論、私が聞いたことのないことです。

でも彼らは私達が全てを知る事はできないと言いました。それは絶対に不可能だと。私達人間の脳は…マインドですね。脳ではないわ。彼らは人間のマインドはこれらのことを知る概念がないのだそうです。

なので私はいつも言います:ええ、できるだけアナロジーと例を下さい。そこで彼らは言いました:私達は試してみます。でもそれは貧相な例です。でも少なくとも少しばかりは何が起こっているのかわかるでしょう。

KC: では最近聞いたコンセプトについてもっともワイルドなものを教えてくれませんか?

DC:おおそれらはずーっとワイルドになっています

KC: 例を挙げてもらえますか?

KC: 例えば3つのウェーブとこれらのピュアな存在たちが来ているエネルギーについては
彼らが最初に胎児に入ってきたとき、お母さんのエネルギーが彼らのエネルギーに適応しなければならないそうです。時々すごくお母さんのエネルギーと違うので、赤ちゃんは流産したり、堕胎したりするのです。なぜならエネルギーが合わないからです。そこで彼らはためし続けました。

そして彼らは少しずつ適応してきました。彼らはスピリットのフルなエネルギーをもたらしていません。なぜならそれらは傷つけてしまうからとわかったからです。そこで彼らがやってくると、彼らが成長するにつれて、子供になり、少しずつ大人になり、少しずつエネルギーが赤ちゃんにもたらされました。

私はこれらの人々に質問をしたことがあり ます、彼らは言います:はい私のは母は何度も堕胎しました。私が生まれてくる前です。彼らは赤ちゃんに適合しなければなりませんでした。
いくつかのアブダクションは、彼らは人を円盤に連れて行って、体にもう少しエネルギーを入れました。もっと受け取る時期だとして。それは赤ちゃんが体に適応して、この魂を扱えるようになるためです。このエネルギーはそこにあるのです

私は人が知るべき重要な情報だと思います。それはネガティブではないのです。

KC: はいわかりました。それでは他に話したいことはありますか?将来に関しては?あなたは将来にとてもポジティブな視点を持っていますね。

DC: ええ絶対に。そういう意味です、忘れないでください。あなたは自分の現実を創造しています、あなたは自分の人生に全てを生み出します。あなたは他人を責める事はできません。もしあなたが嫌いなことがあれば、あなたはそれを創造しないことができます、それはとても重要です。

KC:はい。私はとても重要な概念だと思います。

DC: あなたがもしポジティブに生きたければ、美しい世界に生きたければ、あなたの現実です、もしすべてがネガティブなことが起こるような世界に生きたければ、それが現実になります。あなたには選択があります。

KC: はい

DC: しかし彼らは言いました。そうするためには、もしあなたが新しい地球に行きたければ、2つのことを行わなければなりません。とても重要であなたの波動を変える助けをします。

あなたがしなければならないことは、カルマを取り除くことです。カルマはあなたを古い地球にとどめます。あなたはカルマを取り除きます。つまり、あなたはそれを許し、手放し、リリースします。

あなたが悪い家庭環境に育っても、あなたの両親がひどいことをしていても、許しましょう。あなたが悪い夫を持っていても、それを手放し、リリースしましょう。

このプロジェクトはとても重要です。彼らはそれがうまくいくかどうかを知りません。しかし今彼らは言っています。多くの人々が-それがアイディアです、十分の新しいソウルが ここにいて可能性をつくるために集めるのです。

彼らは考えています:今私達はやりました。私達は十分な人々をここに連れてきました。新しく来た魂が新しい子供が、いれば、私達はできます。私達は地球を助けるために分離できます。だから私達は進んでいるのです。しかしこれらの人々は絶対に行きます。なぜならこれは彼らがやるべきこととしてここに来ているからです。

残りの私達は、もし私達が彼らと行きたいと思えば、私達はカルマを取り除かなければなりません。なぜならカルマは古い地球にとどめるからです。私達は古い地球から離れたいのです。私達はすべてのネガティブなカタストロフィに留まりたくありません。私達はそこから離れたいのです。

あなたはカルマを取り除かなければなりません。あ� ��たをそこに留めます。カルマは法則です。あなたはそれをしなければなりません。何が来ようと何が出て行こうとも。あなたは再び戻ってそれを完了してなければなりまんが、あなたはそれをしたくありません。

カルマを取り除くためには、あなたは許さなければなりません。あなたが悪い人生でもです。もしあなたの両親がひどくあなたに対応しても、あなたはレッスンを学びました。

あなたがひどい夫を持っていたとしても、手放しましょう。解放しましょう。解放する方法は、彼らを許して、手放すことです。

彼らは言います:どうして私が許せるでしょうか? あなたは私が何をされたか知らないでしょう?でもあなたは新しい地球に行きたければ、それをしなければなりません。

あなたはこれをしなければ� ��りません。もし彼らが死んだら、あなたはメンタルレベルで行います:私はあなたを許します。解放します。手放します。

そしてあなたは自分を許さなければなりませんそれはまたやさしくありません。
2つのとても重要な事です。あなたはカルマを取り除かなければなりません。新しい場所に行きたければ。

そしてあなたはそれを手放します。恐れはあなたを留めます。古い地球に維持させます。彼らが言っていました:あなたは異なる目で見なければなりません。

恐れを買ってはいけません。政府、教会、すべてが恐怖によってコントロールされています。自分で考えてください。沢山の沢山の質問をしてください。自分で決めてください。自分のパワーを誰にもあげないでください。

KC: はい。賢い言葉があります。私はそれが気に入っています。

DC: 彼らが知ってほしいことです。もし行きたければ、2つのことを取り除いて、自分を変えて動いていきます。

KC:それは完全に筋が通ります。他に何かありますか?他のインタビューでは話せなかったこととかは

DC: 彼らはあまりにも沢山の話をしたのです。それです(笑)

KC: わかりました。

DC: なぜならこれがそれだからです。あなたの赤ちゃんのステップをここに連れていきます。

KC:なるほど

DC: 彼らが30年前に始めたとき、彼らは言っていました:それはスプーンで餌を与えるようなものだと。彼らは全てのことを一度に与える事はできないというのです。

KC: なるほど

DC: それはただ赤ちゃんのようです。あなたは赤ちゃんに3度の食事を与えません。

KC: そうね

DC: まるミルクから始めて、シリアルと、果物とか。ステーキは与えません。あなたは彼らが扱えるものだけを与えますよね。


KC: 私達が呼ぶパワーというものはなんですか? 彼らはそれについて言いましたか?パワーは彼らがどうやってトランジッションをつくって、あるいは作らないといいましたか?

DC: 政府のことですか?

KC: はい。実際にやっている人です。惑星にアジェンダをもたらした人を牢獄に閉じ込めた。ええっとつまり

DC: 彼らはカルマをまたつくっています。

KC: 人々を苦しめているわ。確かに

DC: 彼らはカルマを作っています。だから彼らは何をやると思う?

KC: Okay. 私はただもっと詳しいことがあるのかと。


DC: いいえ

KC: これらの人々のいくつかの…

DC: 彼らは沢山話してくれました。なぜなら彼らが言うには、それを買うなと。彼らが言っていることを聞くなと---彼らは恐怖を作ろうとしています。

KC: なるほど

DC: 彼らは人口を減らそうとしています。彼らが特定の人であればコントロールできるからです。でもあまりにも大きくなったので、人をコントロールできなくなったのです。

人口を減らして、トーンダウンさせるのです。今彼らはそれをやっています。戦争、食料、すべてのクレイジィなインフルエンザのこととかね。
医師でさえも言いました:何があろうともワクチンを打ってはダメだと。なぜなら何が入っているのかわからないからと。

でも恐怖をつくっている人々はあなたが恐怖を作れば、あなたはたくさんのカルマを作ります。

KC: なるほど

DC: 彼らは沢山のカルマを作りました。彼らはやっていることから、絶対に行きません。

KC: はい

DC: 彼らはすべてのことに喜んでいません。でも彼らは言いました。オバマは光をもたらしていると。

KC: 彼らが? 

DC: 彼らは言ったのは、彼らは大きな仕事があって、でも彼ら他の人のようではなく、それは重要だと。

KC: 確かに

DC: 彼はここでとても重要な時間にいます。

KC:彼らはあなたに何が起こるか話しましたか? イベントとか、未来のこととか、特定のイベントとか…

DC: 私は3つの本にすでに書いています。

KC:惑星で

DC: はい。ノストラダムスとの会話と、私達はすべての1000の預言の解釈を載せています。

KC:私は知りませんでした。それは正しいのですか?

DC: 3冊の本です

KC:正確ですか? 情報は?

DC: ええそれはあまりにも正確です。最もかつて正確な解釈です。でも私達は預言を変えています。

KC: ほぉ

DC: なぜなら彼が本で曰く:もしもっともひどいことを話したら、あなたはそれを止めるように何かをしますか?それが本のアイディアです。--もしあなたが誰かに未来を話したら、彼らは帰ることができます。なぜなら未来は設定されていないからです。人の決断によるのです。あなたの人生で選択は大きな影響を与えます。

彼が言ったのは、彼らは枝に分かれているのを見て、多くの異なるタイムラインで、あなたが行ける。

KC: なるほど

DC: 彼が呼んでいるネクサスポイントというのがやってきます。ネクサスポイントは行われなければならないイベントで、そこから枝が出てきます。なのでもしあなたがどの道を行くのかを知っていたら、あんたは未来を変えることができます。

彼はまた言いました:あなたは自分のパワーを知りません。
だからあなたは未来をコントロールできるのです。もしあなたが自分の欲しいことにフォーカスしたら、平和と調和に、あなたはそれを持つことができます。でももし人のマインドのパワーがそれほどパワーがあるので、グループでイメージを創造したら?

あなたが人々のグループを集めて、平和と調和にフォーカスしたら、彼らが本当に望むところの、グループのマインドのパワーは、ただ掛け算ではなく、2乗されるので� �パワーは膨大なのです。

そしてそれが私が20年以上やっていることです。世界中を飛び回り、人の意識を得て、私達が未来を変えることができるのです。私達がやっていることです。だから預言は変わり、私達が異なる方向に進んでいるからです。私は平和と調和を見ています。

KC: あなたは先住民族の人々の話をしたり聞いたりしたことがありますか?たぶん彼らの回帰をやって彼らの未来をみたのかもしれませんね。

DC: 私はそんなに多くの人々とやっていません。私はインド人とオーストラリアと、でもそこの先住民とはやっていません。でもトーマスピヤカンがホピのエルダーだったときにやりました。

KC: ほう

DC: 彼はホピの預言を与えていました。彼らが見たのはとても正確だったと思います。

KC: はい

DC: でも私達は未来を変えることができます。私はよい未来が来ているのが見えます。なぜなら私達が向かっている方向だからです。そうでなければノストラダムスの預言はひどい戦争ですでに来ているはずです。

KC: そうですね

DC: それは2000年に始まるべきでした。でも私達は何とか阻止しました。私達はこれらのことから離れるでしょう。

KC: あなたはスターゲートについて聞いていますか?私は人が話しているのではないかと思いますが

DC: はい。私は次元についてタイムとラベルと、次元を行ったり来たりすることと、ポータルとウィンドウについて知っています。

KC: はい。あなたはシークレットガバメントが…スペースプログラムを

DC: ノストラダムスの本に書いています。彼はそれをカバルと呼んでいて、政府の後ろにいる政府のことです。

KC:彼らがやっているのが、スターゲートとそれを使って太陽系に行っていると。

DC: はい。彼らはタイムとラベルをやっています。彼らは沢山やっています。私はそれに関わりたくありません。なぜならそれで過去に問題があったからです。政府と。

KC: 本当に?

DC: 私はそこに触れたくないです。でもそうです。本当です。私は彼らにそれらから離れているように言われました。深い部分を話さないようにと。

KC: 大丈夫です。私達はそこから離れます。

DC: はい。なぜなら彼らがそうするように頼んだからです。でも政府はかなり沢山のことをやっています。ボブディーンは正しいです。彼は正しい…クローンについて。私のノストラダムスの本に書いてあります。私達はそれについて話しましたがすべて起こりました。だから私はそれが本当だと知っています。

KC: なるほど

DC: そして政府の影の政府は。でも私はそれについてフォーカスしたくありません。

KC: わかりました。あなたが今話している人々は、あなたは新しい情報がやってきていると人々から。あなたは感じますか?

DC: 新しい地球に関しては?..波…

KC: 今作っているのですか? 私が思うに、なぜならあなたの本には情報の進捗があるようですから、もっと洗練されて、もっと難解で。

DC: はい

KC: もし新しいことが今やってきたら、あなたは過去のことには…

DC: おお 沢山のことが形而上学では

KC: はい

DC: あまりにもありすぎて。でもだからある人々には難しいのです。あなたは次元のことを話していますか?

KC: 同時に生きていることは?

DC: はい。沢山やります。私が話していたことです。
あなたは認識していませんが、あなたはただ一つの魂ではありません。あなたは魂がありますが、多くの経験を一度に体験するために一つだけの体に来るのではないのです。彼ら曰く、それは破片のようなもので、面に入っていくのです。破片です。そして多くの生を一度に経験するのです。これはあなたの過去生と現在と可能性のある未来です。

これらは同時の生命です。ときどき私達はセッションのときにいくつかに入っていきます。

KC: ええ

DC: でもあなたはこれらを知りません。なぜならあまりにも混乱させるからです。もしあなたが他の部分の自分を知っていたら、何をやっているのかを知っていたら、あなたは来るってしまうでしょう。あなたはそれを扱えません。

だからもしこの生に今フォーカスしたら、今ここでやっていることに、最も重要な事はそのことです。

KC: はい。ではツインフレームとか、ソウルメイトは? それについての情報は得ていますか?

DC: もしそこに行きたければ、それは重要ではありません。本当にそうではありません。あなたは過去生で一緒だった人がまた帰ってきて、共鳴して、これらの人々と契約を交します。"また帰ってきて、同じことをやりましょう。沢山の沢山の生で"

でも彼らは言います。あなたはそこから離れたほうが懸命だと。あなたはソウルメイトからは智慧を得ないのです。なぜならあはたはすごく幸せだから、ワークをしたくありません。あなたが来てやるべきことの仕事をです。

KC: Okay. [笑]

DC: ソウルメイトとはただ単にあなたに共鳴する人なのです。でもあなたはそうでない方がいいのです。あなたはやるべきことがあります。人々はいつも私のところに来ていいます:私はソウルメイトに会いたいです。でも彼らは言います:あなたは自分の人生をいきる方がいいです。ここでやるべきことをしたほうがいいです。

それはいい理論です。

KC: [笑]. Okay. ではあなたがやっているヒーリングについて話せますか?

DC: はい。それはとても重要です。

KC: Okay.

DC: なぜなら私が過去生回帰をやっているとき、私達は沢山の情報を得ました。なぜなら私達は沢山の問題が過去生からやってきているのを見つけたからです。

でも私がそれに作業をしていると、私が呼ぶ"グレートパワー"という存在と遭遇しました。私が書いていることの全ての情報を与えてくれる存在です。

そしてETがやってきました。でもこれは他の存在です、私は今この存在と働いています。

KC:わかりました

DC: 私はそれを潜在意識と呼びます。でもそれは精神科医が呼ぶ潜在意識ではありません。それはマインドの子供のような部分です。

これはオーバーソウルとか、ハイアーセルフとかハイアーコンシャスネスとか言われています。それはすごく大きいので、巨大で、すべてに答えてくれます。働かない理由はありません。それに名前をつけなければなりませんでしたから、潜在意識となづけたのです。

あなたはオーバーソウル、ハイアーセルフ、ハイアーコンシャスネスと言うかもしれません。これはとても大きく巨大なので、全てに答えを持っています。働かない理由があるでしょうか?私は名前をつけなければなりませんでしたので、潜在意識と名づけました。

彼ら曰く:あなたが私達をなんと呼んでも構いません。私達は� ��なたと働きます。それはとても美しく素晴らしいエネルギーです。

私が彼らと働くときは、彼らは質問に答えてくれるだけでなく、彼らはヒーリングも与えてくれることがわかりました。

KC: Okay.

DC: 今はこれをやっていません-私はファシリテーターです。しかしもし私が数千人の人々と仕事をしていたら、私はその人と働くために、彼らを呼び、それらはまったく同じように毎回やってきて、私はあるものを見つけました。

でもそれはミラクルです。私は今世界中から私のオフィスに人がやってきて特にヒーリングをしにやってきます。私達はあらゆる病に作業しています。すべての種類の病気です。

私は手術を受ける予定の人がやってきて-彼らは手術を受ける必要がなくなりました。すでに肝臓移植をした人、腎臓透析、彼らはそれが必要でなくなりました。

なぜならあなたは自分で自分を病気にしているからです。もしあなたのマインドが病気にさせるくらいにパワフルなのであれば、十分に癒すだけの力があるの� �す。

見つけました。--なぜあなたが自分を病気にしているのか? 私がセラピーをしてセッションでどこからくるのかを見つけるのです。そして彼らはヒーリングをすぐに受けるのです。

それらを見るのは奇跡的です。まるで電気のように、電気カレントのようです。エネルギーのフローがその人からやってきます。彼らは痙攣し、振動させ、すべてを修正します。私は骨を戻して、背骨をまとめて、軟骨を再構成し、癌の腫瘍を溶かし、消します。それは奇跡です。私がやっていることです。私にとってはそこが最も重要な部分です。

情報は価値があります。それややってきます。しかし私にとってヒーリングは…彼ら曰くこれが未来のセラピーであると。なので今私が世界中で教えています。

KC: Okay. あなたはどうやって教えていますか? あなたは誰かにどんな感じの指示を与えていますか?

DC: 私はステップバイステップで私がセッションを行い、どのようにして潜在意識にコンタクトを取ってそれを出すのかをします。それは段階ごとのプロセスです。

もし彼らが私が教えたとおりにすれば、彼らは同じことをできます。

KC: そしてあなたはそこで人にもやるのですね

DC: もちろん

KC: あなたは何をするように教えるのですか?

DC: 私達は人がいます。私達はウェブサイトがあって、サポートグループがあります、彼らは項注視、私達に何をするのかを教えます。もし彼らが問題があれば、私達は手伝います。私達はアドバンスクラスがあり、問題のある人々はもっとしかけ袋が必要なので、もっとこれを深く伝えます。

しかしあるクラスで、オーストラリアでしたが、私達は91の生徒を教えました。そして次の年は、52の生徒がいました。オーストラリアはこれをやっていて、実行しています
。彼らはミラクルが起きるのを見ています。

私にとってそれらは素晴らしいです。あなたの生徒がこれをやるのを。私がロシアで教えたとき通訳で行いました。彼らはそれをやって、彼らはそれを使っています。世界中で私はこれを教えています。そして彼ら はこれを得ています。私にとってはこれが重要です。

KC: Okay.聞けて素晴らしいです。

DC: 人はウェブサイトに行って、私のクラスのスケジュールを見ます。今私がやるべきことです。この情報を広げることです。

KC: Okay. あなたは…あなたの使命が変わったと感じますか?あなたはもっとヒーリングの方向に行っていると。あなたは元々は過去生回帰をやっていましたが、そこでヒーリングが彼らによって行われるのですか?

DC: 私はまだそれをやっています。最初に回帰を行って、次にヒーリングに入ります。

KC: Okay

DC: すべてがまとめられます。

KC: あなたは人が本当に癒しを望んでいるのを確認しなければなりませんよね。ある意味。なぜならある人々は病気を保ちたいと?

DC: わかってます。私はそういう人もいます。もし彼らが病気を無くせば、彼らのアイデンティティが消えます。彼らはそうすることで注意をひきつけているからです。彼らはみんなに次の痛みを伝えたいのです。

彼らはこう言ったとしても:病気が嫌だ。私は治りたい。彼らの中には作用しない人がいます。でももし彼らが本当に癒されたければ、これは素晴らしい方法です。私はクライアントを一度しか見ません。それだけです。

私は情報をまだ受けています。彼らはまだ書き続けて欲しいのです。

KC: Okay.

DC: 私はすべてを今やっています。でもそれを広げて、もっと多くの人々がこれを学ぶのはいいことです。このアイディアは人を助けることです。これがすべてのことです。

KC: そうです。私もそう思います。ありがとうございます。ドロレスさん。あなたの人類への奉仕に感謝します。

DC: Okay. ありがとう [笑]



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